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久しぶりに。


皆さまこんばんは。
ご無沙汰しております。管理人の新月です。

連休中にまた熱出しまして、それが水曜日まで長引くとかありえないですよね(汗)
37~38あたりをいったりきたり。
ちょっと疲れました。

なので、わんぴの本誌、暑さも疲れも吹っ飛ばすほどの合流シーン期待してます!
いい加減ぜるりなもはるうさも書きたいのに。
でも、今回はぞろろび頑張らせていただきました。

だめな人要注意で。
読んで下さる方は下記よりどうぞ。





**欲と願いと夢**



「人の欲って限りがないというけれど、本当ね…」


誰にともなく呟いた言葉。
小さな囁くような声だったが、ゾロは鍛錬中だった腕を止めて顔を上げた。

そこには、こちらを見ながらも視線の合わない考古学者の姿。

訝しんでいると、「あら、」と顔を上げた。

「あら、じゃねぇだろ」

びっくりさせんな、と呆れたようにため息をつく。
自嘲気味に微笑んで謝るロビン。

どうやら先程自ら放った言葉は無意識だったらしい。

「で? なんか欲しいもんでもあんのか?」

本日の鍛錬メニューを切り上げ、タオルで汗を拭いながら尋ねる。

まだノルマをクリアしたわけではないが、先程の彼女の台詞が気になって中断することにした。

空島からこちら、少しずつではあるが会話をする機会が増えたゾロとロビン。
最初こそぎこちなく、途切れがちだったが、徐々に緊張感もなくなり、今ではゾロからも話しかけたり、時に2人で出かけることも少なくない。

幼少の頃から追われる生活を続けていたため、知らずに育ったことを経験するたびに黒い瞳が輝きを増す。
その笑顔は船医のチョッパーとも似通っていて、年甲斐もない、と赤面する彼女に苦笑することもあった。
ただ、その後決まって彼女の瞳は微かな憂いを帯びていて、胸が軋むのを感じずにはいられない自分に気付いたのもごく最近だ。

特にエニエス・ロビーからの奪還以来はその痛みは増したように思えるのは気のせいではない。

「そんなつもりじゃなかったと思うのだけど…そう、ね……でも、簡単に手に入らないでしょうね…」

肩を竦めて膝の上に視線を落とすと、静かに本を閉じる。

どこか諦めたような、それでいて諦めきれないというような表情に、ゾロは眉をひそめた。

「夢のことか?」

シャツを着替え、人一人分の距離を空けてロビンの隣に腰を下ろす。


―――――リオ・ポーネグリフ

真の歴史を示した石碑…その存在は不確かだが、ポーネグリフの解読によって完成するといわれる謎の存在。
政府によって禁じられたその探索と解読は彼女の果て無き夢だ。

「いいえ、それは私の夢だもの。もう、諦めないと決めたから」

穏やかな笑顔と声音で否定するロビン。
そこに以前のような悲愴さは感じられない。

「そうか」

「えぇ。貴方は?」

「あ?」

「夢以外に欲しいものはないの?」

少し逡巡したあと、苦笑しながら首を振るゾロ。

「俺のほうも、簡単にゃあ手に入りそうもねぇな…」

珍しく弱気な発言に驚いて彼のほうを見た。
そこには見たこともないくらいに切ない色を宿した深い鳶色の瞳があった。

「剣士さんがそんな台詞を言うなんて珍しいわ」

「そうか?」

「えぇ。だって、貴方ならどんな困難も乗り越えられる腕と刀があるのに……」

「力技じゃどうにもならねぇこともあるってことだ」

「そう…かもしれないわね……」

そのことを自分はよく知っている。

いつだって捻じ伏せられてきた。
政府の圧力、謂れのない内容の手配書、心無い大人たちの言葉の暴力……

何度も涙して、何度も歯を食いしばった。

いつか会えるとサウロが言っていた、“仲間”に逢えると信じて。

そして、ようやく此処に辿り着いた。

誰も自分を責めたり騙したり蔑むこともない。
ただ本当の家族のように…朝起きて食事を共にし、笑い合って、敵が来れば協力し、倒しては海を突き進んでいく。
どこまでも続くグランドラインを超えて、自分たちは未来へ辿り着けるのだろうか。

「おい?」

「本当…人間の欲って…限りないものね……」

ついこの間まで死を覚悟していたのに。

生きると決めてからというもの、どうにも抑えきれない気持ちがあることに気づいたのだ。


きっとそれはいつは散ってしまう小さな花。


それでもロビンは諦めきれなかった。


誰より警戒心の強い瞳で見つめられるのは正直気分のいいものではなかった。
なのにその視線に慣れると、彼の視線を独り占めしているようで心くすぐられて。
戦いを重ねる毎に、空間を共にするたびに、彼の人柄、仲間への想い、夢への渇望を知っていく。
そして、決定的だったのは、ある日のサンジとゾロの会話だった。



夜遅く、喉が渇いてキッチンへと向かった。

そこには普段は顔を合わせれば喧嘩が耐えないほど仲の悪い2人。

しかし、目の前で2人は意地の悪い顔を浮かべながらも会話を楽しんでいるようだった。
その光景に驚いていると、

『彼女のこと、頼んだぜ……』

タバコに火をつけながら、サンジが言った。

『……あぁ、可能性なんざ微々たるもんだけどな。てか、てめぇに言われたかねぇ。
 お前こそ、あいつのこと泣かせるんじゃねぇぞ』

『それこそ大きなお世話だ。
 てめぇに言われなくても彼女のことは、…俺が護る』



真剣な表情で交わされた言葉。

刹那、胸の奥が抉られるような痛みを訴え、そのまま女部屋へと駆け戻った記憶がある。

なぜ逃げ出したのか、その時はわからなかった。
でも、今ならわかる。

―――――それは隣に座る剣士、ゾロへの儚い想い。


「今更だろ」

「え……?」

あまりにあっさりと言い返され、一瞬戸惑って聞き返した。

「考えてみりゃ人間なんてのは生きてる限り毎日欲望まみれなんだ。
 朝起きて夜眠ってまた夜明けを迎えるまでな…ひとつやふたつ増えたくらい大したことねーよ」

「…………貴方の口からそんな言葉を聴くとは思ってなかったわ」

「ほっとけ。どうせ俺じゃこれぐらいが精一杯だ」

「そんなことないわ」

不貞腐れたようにそっぽを向くゾロが年相応の少年のようで…ロビンは小さく笑った。

しかし、そのことが気に障ったらしく、ますます身体捻って完全に背を向けてしまう。
そんな仕草を困ったように見つめながら、「本当よ」と続けた。

訝しげに首だけを彼女のほうへ向けるゾロ。

「私なんて理屈で物事を片付けてしまうことが多いでしょう?
 それよりも貴方たちのように直感的な言葉のほうが適切に思えるときがあるのよ。
 お蔭でずいぶん感化されて…いろいろな欲や感情が増えたわ」

「俺からしてみりゃあまだまだだな」

言い切られてぱちくりと瞬く。

「手厳しいのね」

「当たり前だ。ルフィを見習えとは間違っても言わねぇが足らねぇな。
 大体チョッパーもそうだが、お前は俺らを頼らなすぎだ。いつも言ってるだろうが」

「そうかしら…?」

これでも十分頼っているのだけれど。

言外にそう告げると、くしゃり、と髪を混ぜられる。

「まぁ、半分は俺の独占欲なんだろうがな…」

「……?……」

いま、なんて…?

言葉の意味を理解出来なくて呆然としてしまう。
しかも何故彼はこんなに優しい表情をしているのだろうか。

疑問に思って首を傾げると、「悪い」と苦笑交じりに口を開いた。

「いつも頼れと言いながら、本当は俺が頼られたいだけだ。
 お前が強いのは百も承知だ。だが、空島以来、どうにもお前のことが気になってしかたねぇ…」

「―――剣士さ、」

「嫌ならそう言え。じゃねぇと…」

「っ、待って」


だめ。


ロビンは両の手を伸ばして彼の胸を押し返した。

その先を聞くことはできない。
いや、聞かなくてもなんとなく察することは出来る。

だからこそ、その言葉を耳に入れたくなかった。

そんなことをすれば自分の想いが溢れて、制御できなくなる。

自分がどんな人間なのかわかっていて尚、死のうとした自分のために必死で戦い、迎えに来てくれた。仲間として認めてくれた。
それだけで十分過ぎるほど嬉しくて、毎日が楽しくて、幸せで……
失うことに怯えるより、信じ合うことで生まれる強さを教えてくれたから。

しかし、そもそも……

「なぜ、私なの…?」

年齢も上で、趣味も違う、物言いだって、自分の事ながらそんなに良いほうではない事も自覚している。
今でこそ普通に会話をしているが、メリー号に乗ったばかりの頃は、小さな諍いが何度もあった。

さらに言うなら世界政府に追われ続けるような面倒な自分を、どうして……

「………時々、空を見ているお前がどうしょうもなく儚い存在に思えてならなかった。
 特に独りで夕暮れに佇んでる目を見てるとな、消えそうで…何度抱きしめたいと思ったか判りやしねぇ。
 なのに、お前ときたら何にも言わねぇし、俺たちと自分の命を引き換えにしようしやがるし…」

「……っ……!」

「ただな。それよりも自分の夢を語ったときのお前のまっすぐで、輝いてた目が頭から離れなかった。
 俺は……お前が―――――」

「やめてっ!」

堪らず彼女はゾロの口を両手で塞いだ。

それ以上聞いたら戻れなくなる。

仲間でなくなってしまう。

そんなこと、できない…!

「………っ…おねがいっ、やめ、……」

「俺が、きらいか…?」

か細く、日頃の彼からは想像もできないくらい切ない響きに、ズキリ、と胸が軋んだ。

何故か視界が滲んで泣きそうなのだとわかったが、もうすでにどうしようもない感情が内から溢れている。

切れ長の眦から頬へと熱いものが伝った。


…嫌いなわけがない。

嫌いになる理由もない。

それは仲間だから?

……違う……しかし――――


「あのな、お前がノラ猫みたいに頑なになる理由が判らないわけじゃねぇ…だが、俺も半端な気持ちで言ってるんじゃねぇぞ」

口を塞いでいた両手をあっさり引き剥がし、彼女の頬を両手で包みこみながら言った。

「俺が知ってるお前が例え一部だったとしても、お前であることに変わりはねぇし、兄弟じゃねぇんだからそれが当たり前だろ。
 お前の場合は子どものころ出来なかった経験が多いだろうからな、これからどんだけ知らねぇ顔が見られるか楽しみにしてるんだがな」

「………9つも年上の女よ?」

「俺が好きになったのはニコ・ロビンって女の全てだ。年上ってこともひっくるめてな」

「政府から追われることになっても?」

「賞金が1億越えたって事以外、今までと何も変わらねぇだろ」

「後悔するかもしれないわ」

「そんなもんしねぇし、させるつもりもねぇよ」

不安に揺れるロビンにゾロはあっさり言い放つ。

そしてこつり、と額を合わせると、ぐりぐりと押し付けてきた。

「…っ、痛いわ、剣士さん」

「そういう拗ねた顔、初めてかもな」

「え…?」

「ルフィたちと一緒にいる時の子どもみてぇに無邪気な笑顔も、遺跡探索してる時の凛とした学者モードの背中も、真実を見出そうとする伏目がちな目も好きだ。
 戦ってるときに花の香りがすると、お前が無事だって証みてぇで安心して刀を振るっていられる。随分不謹慎だと自分でも思うがな」

それと、と彼はにやり、と意地の悪い笑みを浮かべた。
なんだか嫌な予感がしてじり、と身を引くロビン。

こういう顔をしている時、この船のクルーは例に漏れずよからぬことや悪戯を考えていることを彼女はよく知っていた。

「エニエス・ロビーで見た、あのぐちゃぐちゃの泣き顔もな」

「ちょっ、―――もぅっ!」

込み上げた恥ずかしさで思わず頬を膨らませる。

しかし、ゾロは悪びれもせずに笑うだけ。

「本当だぜ? あの顔見たとき思った。
 あぁ、やっとこいつに『生きたい』と思わせられる存在になれたんだ、ってな……」

「…剣、士さん……」

(ズルイわ……)

再び溢れそうになる涙を堪えながら、心の中で呟いた。

こんな風に言われては逃げることなど出来ない。

彼の性格からして、そこまで考えているわけなどないが、なんだか悔しくて。

「……きら、い、よ……」

俯いて、声を殺し、唇を噛み締める。

「、っ…夢を追う真っ直ぐな瞳も、仲間になりないと請うた私にっ…“信用してない”なんて言った嘘のつけないところも……っ…普段寝てばかりなのに妙に人の感情の浮き沈みに聡いところもっ……!
…そんな貴方を好きになってしまって……っ…好きになって欲しいなんて浅ましく願う自分も……っ!」

「――――!?」

こうなっては自棄だ。とばかりに勢いで彼に口付けた。

熱く、蕩けるようにはいかなかったが、ありったけの想いを込めて押し当てた。

ゾロの方はと言えば、突然の事に目を見開いたものの、すぐに彼女の後頭部に手を伸ばして口付けに応えた。

「……っは、お前なぁ、」

キスから解放されて顔を見合わせるなり、呆れたように苦笑するゾロ。

「言ってることとやってることが滅茶苦茶なの、わかってるか?」

「………いきなり素直になれるほど若くないのよ」

「年なんか関係ねぇだろ。ったく、本当に素直じゃねぇな」

「―――!?―――」

本日2度目のキスは彼からだった。

優しく、しかし普段の彼のように、少し強引なキスだった。
啄ばむような口付けを何度か繰り返し、互いの体温を分け合うように身を寄せる。


思わぬ形で互いの想いが重なっていたことを知る。

しかし、それならそれでと望みがひとつ、またひとつと増えていく。

だからと言って今それを口にすると事は躊躇われた。なぜなら。

「ロビン……」

「……なにかしら?」

「まだこのままでいてぇんだがな…」

「いつからいたのかしらね」

「咲かせたのか」

「まさか。そんな余裕なかったわ」

戸外に存在する複数の気配にため息をつく。

そう。頼りになるが、お節介な仲間の数人がこちらの様子を伺っているらしいのだ。

察するに、年頃の航海士と少々臆病な狙撃手、トナカイ船医に凄腕の大工の気配も感じられる。
料理長の気配がないのは、おそらくキッチンで船長と攻防をしているからだろう。

「合図するから、開けろ」

「いいの?」

「このまま動物園のパンダよろしく見世物になっていてぇか?」

「………謹んで遠慮申し上げるわ」

頼んだ、と耳元で囁かれ、了解、と返答した。

すると、あろう事か再び近づいてくる彼の顔。と。

「今だ」

その言葉にはっとなり、慌てて咲かせた手で扉を開ける。

「え、わっ!?」

「ちょっ!えっ!」

「げっ、お、押すなぁぁっ!!」

「うわぁぁぁっ!」


どさどさどさっ!


まさに将棋崩れ。

恐らく扉に耳をつけて話の内容を聞こうとしていたのだろうが、それがいけなった。
不意に開いた扉に反応できるはずもなく、4人全員が無残にも床に崩れ落ちる。


「…いったぁ…」

「あててて…」

「あぁ、そりゃそうだろうな」


ぎくり


ドスの効いた低い声に4人の心臓が跳ね上がる。

恐る恐る顔を上げると、そこにはにっこり微笑んだロビンと、どう見てもキスをしようとしていたらしい体勢のゾロがこちらを睨んでいる。


正直怖い。


かなり怖い。


いや、無茶苦茶怖い。


「なにをしているのかしら? お揃いで」

「え、あ、」

「あ、のね、サンジ君がご飯だって言うから、ねぇ?」

「あ、あぁ…早く行かねぇと船長にスーパー食われちまうぜ…?」

「そうだな。で…? その割には、てめぇらさっきから盗み聞きしてやがったよな?」

『……………』

「図星か」

「そのようね」


びくっ!

2人が揃って立ち上がる。
いつも穏便な彼女の声が幾分か低く感じたのは気のせいではない。

そんな空気の中、ぎこちなくナミが口を開く。

「ろ、ロビン…?」

「なぁに?」

「おこ、って、る…?」

「あら、何か私が怒らなければならないようなことをしたのかしら?」

『ひぃぃっ!めめっ、滅相もないです!』


慌ててぶんぶか首を振る4人。

さらに深くなった笑みが危険だ。
口調が柔らかなのに、顔が笑っていないのだ。


非常にヤバイ。


絶対ヤバイ。


なんとか立ち上がり、じりじりと後ずさり、逃走を図ろうとする4人。
しかし、そこであっさり逃がしてくれるほど2人は甘くない。


「おい、なに逃げ腰になってんだ」

「な、なななんでもねぇぞっ!」

「そそっ!はっ早く行かないとっ!ご飯!ご飯冷めちゃからっ!ねっ!?」

『―――――で……?』


ぴきん。

笑っているものの、口の端は引き攣り、眉間の皺も増えているゾロ。
貼り付けたような笑みを浮かべ、胸の前で両手をクロスさせ、戦闘態勢にはいっているロビン。

どう見ても怒っているこの2人相手に敵う訳がない。


チャキ


小さく、鍔鳴りがした。


『にっ、にげろぉぉぉぉっ!!!』

「いやぁぁぁぁっ!置いてかないでよっ!」

まさに蜘蛛の子を散らすが如く。

我先にロープを伝い降りようと、必死の形相で展望台から飛び出していく。

「――――ったく、」

全員が無事梯子を降りたのを確認した上で扉を閉め、ため息をついた。
続いてロビンも苦笑しながら攻撃態勢を解除した。

「さすがにこの場から放り出すのは危ないものね」

「まぁな、それに……」

「え―――っ?」

振り向く間もなく腰を引き寄せられ、逞しい腕の中に閉じ込められた。

「……剣士さん?」

「やっべぇな…」

「え?」

「惚れた女が手に入って嬉しくねぇ男がいるかよ。
 こんな顔でキッチン入ってみろ。あのアホコックに一戦申し込まれること間違いなしだ」

くつくつ笑いながら、全然困っていない様子で言い放つ。

その表情は19歳らしい、少年の顔。

そんな彼がとても愛おしく思えて、ロビンは自ら彼の頬に口付けた。

「っ、おい……あんまり調子に乗らせるな。襲うぞ」

「くす、構わなくてよ? みんなが寝静まった後なら、いつでも」

「―――っ―――!……くそっ、言質、取ったからな」

覚えとけ、とより一層強く抱きしめられた。


これからも限りなく望みは増え続けるだろう。

しかし、それでいいのだろう。

なにも彼だけにその負担をかけるつもりはない。
船長や航海士、その他のクルーに手助けを願うこともあるだろう。

そうやって助け合いながらこの船は進んでいくのだ。

これからも、どこまでも、ずっと。

そんな日々が一日でも続くことを願いながら、目の前の愛しい男に微笑んだ。



fin



========================================


なんでこう甘い雰囲気にならないのか。うちのお2人さん。
某サイトさまの2人みたく、やーらかい雰囲気のが書きたいのに、どうにもシリアスちっく。
やはり年季か。(違う)

今度はもちょっと良い雰囲気のゾロとロビンが書きたいですね。
いつも来て下さっている皆さま、ほんとうにありがとうございます。
またうPの際はよろしくお願い致します。
では、本日はこの辺で。



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