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ETERNAL LOVE

はい、注意!
このブログ内、ただいま唯一のR指定です!
しかもはるうさ。なんかもー頭沸いてんです。すみません。

えっちいのがだめな人、精神年齢18歳以下の人、はるうさがだめな人は読まないことをお勧めします。
それでも読んじゃった人の苦情は一切受け付けませんのであしからず。

かなりアレなので覚悟して下さい。

では、続きよりどうぞ。




しつこいようですが、本当にいいんですね?



今ならまだ戻れますよ?



それでも、という方は下記よりどうぞ。









~ETERNAL LOVE…~


その日は家の中に誰もいなかった。
みちるも、せつなも、そして…ほたるも。
明日の昼まで戻らない。

わかっていた。
3人が気を利かせて2人きりにさせてくれたことは。

ただ、今は自制心に自信がない。
こんな状態でうさぎといればどうなるか…

そんな僕の不安や恐れを他所に、僕の恋人は暖かな日差しの下で嬉しそうに微笑んでいる。

庭に誇る樹齢十数年の桜。
本日8部咲き。
花見には最高の場面。

薄紅色の花弁がふわふわ、ひらひら。

雪のように舞い散る。

潔い散り際を見せつける大樹。

その周りをくるくると回る。

木漏れ日を覗き込み、はたまた花弁を捕らえようとジャンプしたり。

まるで、花の精のように…

「うさぎ、足元気をつけないと、滑るよ」

「はーい!」

返事が良いのは結構だけれど、逆に心配になるのは気のせいじゃないはずだ。

そこへ――

「――きゃ!?」

ざぁっ…と突風が吹いた。

花弁が盛大に散る。

その中にいたうさぎの姿が一瞬掻き消えた――ように見えた――

「うさぎ!」

「ひゃっ!?」

次の瞬間、僕は華奢な肢体を腕の中に閉じ込めていた。


ドクドクと鼓動が体全体に響く。

体が震えているのが自分でも解る。

背中を伝う、冷たい汗。

知らず、彼女を抱きしめる腕に力がこもる。

感じているぬくもりが消えてしまわないように。

夢ではないと実感するために。

頼むから消えないで…!


「はるか、さんっ…?」

うさぎの苦しげな声にはっとして、顔を上げた。
目の前の彼女は不思議そうに首を傾げている。

あぁ、夢じゃ…ない…

彼女は…僕の腕の中に確かに存在している…

そのことに安堵のため息と共に、もう一度、今度は優しく彼女を包み込む。

「どうか…したんですか…?」

一通り落ち着いて、桜の木の下に座った僕たち。
うさぎの質問に僕は苦笑して、そっと金糸の髪を掬い取った。

「君が…消えてしまうかと、ね…」

「私が?」

「本当に一瞬、そう見えたんだ」

びっくりさせてごめん、そう呟くと、小さく彼女は首を振った。
その次の瞬間、僕は柔らかな香りに包まれていた。

何が起こったのか、理解するのに数秒。

理解してから、一気に顔に熱が集中した。

「だいじょぶですよ。はるかさん」

膝立ちになって僕を抱きしめているうさぎの声が頭上で響く。

「私は、いなくなったりしませんよ」

本当に?

「はるかさんの隣が、私の居場所でしょう?」

でも、君は…

「私は“月野うさぎ”です。
 おっちょこちょいで、ドジで泣き虫の、十番高校のもうすぐ2年生」

「だけど―!」

「あの時、私が選んだんです。
 はるかさんの隣にいたい、好きになって欲しい、恋人になりたいって…だから、信じてください…」

そう言うと、そっとうさぎの口付けが、舞い降りてきた。

瞬間、僕の中で何かが弾けた。

細い彼女の腕を掴んで引き寄せ、口付けをより深く、強引に貪る。
離れようとしないのを良いことに後頭部を押さえて更なる口づけを重ねて。
空気を求めて薄く開いたところへ舌を割り入れ、唾液を絡ませた。
ようやく離れた頃、うさぎはぐったりと僕の肩に体を預けてしまった。

しまった、やりすぎたか…

思ってしまったが、後の祭り。
更に悪いことに、彼女を求める熱が僕の中で膨れ上がっていた。
今にも暴走しそうなほど…

「あ、あの…はるか、さん…」

「…うん?」

「いいん…です、よ…?」

「うさぎ?」

か細い声で、囁かれた言葉の意味が解らず聞き返す。
背中に回された手が、僅かに震えたのを感じる。

「……その…ずっと待たせたままなの……わかってます…し…えっと……」

「―――!?」

驚いて彼女の顔を覗き込むと、頬をりんごのように染め、ぎゅうっとまぶたを閉じたまま、必死で言葉を続けようとしていた。

「……はるかさ、」

愛しさが、溢れた。

なにも告げず、そっとキスを落とす。

今度はゆっくり、優しく。

そっと彼女を解放し、両手で頬を挟んで見つめ合う。

いいの?と確認するように。

応えるようにきゅっと瞳を閉じるうさぎ。

返事の代わりに、僕はお姫様をそっと…抱き上げた。
きっと、桜の香りに酔わされたせいだ、と心のどこかで言い訳をしながら…



自室のベッドに彼女をそっと降ろして座らせる。
不安げに見上げてくる瞳にそっと口付けを落として。

「なるべく、優しくするから…」

「あ、は、はぃ…」

真っ赤になって俯く彼女のブラウスに手をかけ、ボタンを外して脱がせる。
現れる白磁の肌とそれを包む下着。
恥ずかしそうに身を縮こまらせるうさぎの手を拘束して、首筋にひとつ、所有印を刻む。
ついでに邪魔な下着も取っ払った。

「ひゃっ!?」

顔を上げてそのままこつん、と額を合わせる。

「もう、やめないよ?」

本当に、いいんだね?

ずっと我慢していたんだ。

ちょっとやそっとじゃ放してあげられない。

そんな意味合いを込めて。

すると、ほんの少し泣きそうな顔とか細い声で。

「いじわる」

と返された。

確かに。
ごめん、と苦笑して小さな頭をひと撫でし、うさぎのトレードマークのお団子を解いた。

広がる艶やかなきんいろ。

外し終えたピンをサイドボードに置いて、彼女と共にベッドに倒れこむ。

角度を変えて何度も口付けを交わす。

そのうちそれはだんだん深くなり、吐息すら奪うほど絡み合っていく。

つ、と名残惜しげに伝う銀糸を掬い取って。

そっと柔らかな膨らみに触れる。

「……っ……」

強張る肢体。

構わず桜色の頂を口に含んで吸い上げ、もう片方はやわやわと揉みし抱く。
やがてそこは硬さを増し、ぷくりと立ち上がってさらに僕を誘惑する。

「…ゃぁっ―…」

胸の頂を舐め上げ、指先でいじる度に上がる嬌声。
それだけで心が歓喜で満たされる。

背中、わき腹をそっと撫でながら彼女の中心を目指す。

「―ひゃ!?」

「だめ、逃がさないよ…うさぎ」

スカートのたくし上げ、腿を撫でると、怯えたようにうさぎが腰を引いた。
閉じようとする足の間に自らの身体を割り込ませ、布越しに彼女の花芯を撫でる。

「…あっ…!?」

はっきりと伝わる熱く湿った感触。

うさぎを見れば、僕の胸に顔を埋めて恥ずかしそうに顔を隠していて。
自分の今の状態を把握して一気に現実に引き戻されたのだろう。

そんな彼女をわざと無視してシフォンのスカートも白いレース下着も脱がせて、生まれたままの姿へ。

「は、はるかさん…」

「綺麗だよ、うさぎ…」

「…や…っ…からかわないで…くださ、あっ!」

真っ赤になって顔や胸を隠そうとするうさぎの手をとり、その指先に口付ける。
次に妖しく光る唇を塞いで、蜜の溢れる花芯へ指を埋めた。


身を捩り、僕の愛撫に溺れる様は、さながらシーツの海を泳ぐ魚。

本当に、綺麗で…

壊してしまいたくなるほどに

愛おしいくて堪らない


「あぁっ…や、は、るか…さん…!」

「結構濡れてきたね…」

自分の指が彼女の中心で蠢くたびに響く淫らな水音。
僕の指に絡みつき、シーツまでも濡らす愛液。
その蜜で十分に潤ったところで花芯で暴れる指を増やしてうさぎの花芯を更に犯す。

「やぁ!だ、だめ…っ…ゃ、なんか…」

「うさぎ…?」

僕の指がある一点を掠めた瞬間、一層高い嬌声がうさぎから発せられたのだ。

熱を散らそうとうさぎが首を振る。
そのたびに金糸がぱさぱさと音を立てて白いシーツの上に広がっていく。

「な、なんか、ヘン…です…やぁっ…はるか…さ…あぁっ!」

「ココ…?」

「ひぁ!だ、めぇ…!ソ、コ…ぁっ…!?」

「良いよ、うさぎが思うままに感じて…?」

指を出し入れするスピードを上げて追い上げる。

「は、る……か、さ……だ、めぇ…―!」

背中に回された指先がシャツを力いっぱい握り締め、彼女が果てたことを知る。
散々弄った花芯から指を引き抜いて、絡まった愛液を舐め取る。

ぐったりと四肢を投げ出し、荒い息を繰り返すうさぎの額に張り付いた前髪をかき上げ、頬に口付けを落とした。

「大丈、夫…じゃ、ない…よな…」

優しくすると言っておきながら、彼女の声に、晒された肢体に溺れ、欲してしまった。

頬を撫でると、そうするのがやっとのように首を振る。
そして、僕の背中に腕を回しながらそっと囁いた。

「…っ……はるかさんの、思うままに…触れて、ください…」

「うさぎ…」

「お願い…します…」

怖れを含んだ蒼穹色の瞳が、優しく、そっと伏せられた。

「わかった…」

上気した頬にキスをひとつ落とし、自身も全ての衣類を脱ぎ捨てる。
彼女の膝を更に割り、膨れ上がった熱を彼女の花芯の入り口に宛がう。

「力、抜いてて…」

シーツを強く握り締めた手を取り、自らの首に回させる。

「痛かったら、爪、立てていいから」

「…はぃ…」

「いくよ…うさぎ…」

首に回された腕に力が篭るのを感じながら、腰を押し進めた。

「―っ…!」

「く、ぅ…」

予想はしていたが、それ以上の締め付けだ。

同時に背中に鋭い痛みが走った。
しかし、こんなものは彼女の比ではないはずだ。

「い、た…ぃ……っ…はる、か、さ…っ…!」

ぽろぽろと彼女の瞳から涙が零れ落ちる。

彼女の緊張を解くために、額、瞼、頬、首筋、胸元と至るところに口付けた。
すると、徐々にうさぎの体から強張りが解けていくのがわかった。

寄せられていた眉が緩み、ゆっくりと彼女が瞼を開く。

「……っ…は、るか…さ……」

「…痛むかい…悪いけど、もう少し、我慢して」

「…だい、じょぶ…だから、もっと近くに…」

涙の滲んだ瞳が懇願する。

慣れないことに耐えながらも尚、僕を求めてくれるうさぎ。

その彼女にいつまでも痛みだけを与えるわけにはいかない。

僕はもう一度口付けると、一気に腰を押し進めた。

「…ぁっ!」

「……っ、キツい、な……」

うさぎの瞳に滲む涙を口付けですくい取り、汗で額に張り付いた髪を除けてやる。

白くなるほど握り締められた手。
きつく閉ざされた瞼。
引き結ばれた唇。
微かに震える肢体が、耐えているであろう痛みを想像させる。

「うさぎ、ゆっくり息吐いて…吸って…」

何度か繰り返し、ようやく息が整ったようだ。

「大丈夫か…うさぎ?」

「だい、じょぶです…はるかさん…」

その微笑みはどこか無理をしているのが伝わって。

だけど、いつまでもこの状態ではいられない。
こうしている間にも、溶けそうな熱さと締め付けでこちらが達してしまいそうで。
ゆっくり、だけど確実に、止めていた動きを再開させて彼女のナカを侵していく。

「…っ…ひぁ…あ…」

動きに慣れたころを見計らって、揺れる膨らみを掴んで桜色に染まった先端を口に含む。

発せられる嬌声が耳に心地良い。

恥らうように顔を覆う腕をどけて額を合わせる。

蒼穹色の瞳に映る自分はまるで野獣のように彼女を射抜いていて。
これほどまでにうさぎを求めていたのかと今更のように思う。

気づかないフリをして諦める気でいた

彼女への想いも、胸の痛みにも

苦しくて、切なくて…ただ傍にいられるだけで幸せだったはずなのに

いつしか自分でも呆れるくらいに…焦がれて、求めていて…

愛していることを…思い知らされた


『うさぎ…』


『なんですか…?』


『…こんな言葉、もう言えそうもないから…一度だけ、言わせて…』


『はるか、さん…?』


『愛してるよ…永遠に…どんなに引き離されても、生まれ変わっても…うさぎだけは、見失わないよ、絶対に…』


『……嬉し……私も、はるかさんのこと、忘れたり離れたりしません…ずっと…愛してます…』


その言葉を最後に、僕らの意識は白く溶けた…

互いのぬくもりだけを感じながら…



言えるわけがない

僕らの気持ちは“愛”なんかで語れるほど安いものじゃない

幼くも誇らしく、気高く貫ける『想い』なのだから…


fin…


==========================


あぁ…やっちゃった…
とうとう書いてしまいましたよ…
久しぶりに書いたので表現に迷いました(汗)

正直反応が超怖いです。
こんなの書いてしまう私で良ければ、これからも宜しくお願いします。

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